「セラミド」の格付け

「セラミド」の格付け


「セラミド」とはお肌の下で水分と皮脂を蓄えてくれている細胞間脂質と呼ばれる物です。
赤ちゃんや幼児のお肌があんなにもプリプリとしているのはこのセラミドがたっぷりと含まれているからこそ。残念ながらコラーゲンと同様で年をとると減少してしまいます。
しかしセラミドはターンオーバーの度に新しく作られるので、お肌を良い状態に保ち、減った分は補給しましょう。

4つのセラミドの種類

動物性セラミド
主に馬由来の動物性セラミドが最も高価とされていてお値段もそこそこします。
やはり高価も高いので、継続して使えるなら大変良い物です。

バイオセラミド 別名「ヒト型セラミド」
人体のセラミドを元に作られた物ですので安全で高品質。動物性と並んで効果も高いです。
尚且つ、動物性よりも安価と言う事で美味しいとこ取りですね。

植物性セラミド
以前は米や小麦などから作られていましたが、アレルゲンになるとも言われており、近年ではこんにゃく由来の物が主となりました。
安く大量に作れると言う事で沢山の植物性セラミドコスメが市場に出ています。
効果はやはり少し劣るようですね。

合成セラミド
名前から想像出来るとおりの化合物です。
似たような物質を混ぜて作られたセラミドで、擬似セラミドとも呼ばれています。
やはりお肌の良し悪しを決めると言っても過言ではないセラミドを補給するのなら、安価で品質の良い物を使いたいですね。

またセラミド配合のコスメを使っているのに状態がなかなか改善しないと言う時はセラミドが十分に配合されていない、または品質が悪い、ターンオーバーが正常に行われていない可能性があります。
やはり、お肌自体がカサカサとしているとせっかくのセラミドも蒸発してしまいます。
その観点から言えるのは、お肌のケアと言うのはどんな事も、丁寧なケアに終始すると言う事になるわけです。